*人事用メモ
**野田
-1本目について
--quality ladderモデル
--P.147のE_i(t,j)=E_i(t)が不明

-2本目について
--Dr.論文。
--2章:概観、3章:少子化、4章:高齢化、5章:要素蓄積、6章:3本目の理論部と同じ、7章:1本目と同じ、8章:TFP、9章:1本目の実証部
--3章について:育児コスト関数がS字型→限界育児コストがU字型→結論は明らか
--4章について:製品のバラエティ増加モデル。人口一定。教育に従事する割合θは外生的?

-3本目について
--製品のバラエティ増加モデル
--特許の有効期間Tを加えた
--政府は特許管理で得た収入を社会資本の生産に全額投入
--図2よりbeta=0にすると成長率最大→政府いらない
--でも、g=0のときgの限界効用=無限大→消費者にはgはあった方がいい
--(32)からbeta=0でTを増やすと成長率増加→特許維持費用を入れなくても同じ結果→後半の実証に前半のモデル必要ない?

**清水
-3本とも模倣(バラエティ増加+南北モデル)について。
-2本目でsteady stateについてやって、3本目で移行過程までやった。
-効用関数に入っている製品数がn=n_H+n_S。独占的競争なのだが、一方で北の企業と南の企業は価格競争をしている(模倣しているので同質の製品?)。おかしくないか?北の消費者はn_Nで南の消費者はn_Sならまだわかるが。あとはn=n_N=N_S+αって感じにして欲しい。
-貿易しているけど資本移動が不完全(と論文では書いている)という状態をちゃんとモデル化できているのか?ここでのモデルは資本移動なしと同じじゃないのか?

**伊藤
-年金・少子化をOGモデルで
-年金の移行については数値計算

**高橋
-公共財問題2国モデル
-公共財が相手国企業にも影響するので2国のゲームになる
-Pareto efficient ≠ Nash eq

**佐々木
-南北モデル
-Verdoon法則:
-


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