見た本 †
読んだといっていいかはわからない(私の中の定義には反すると思う)ので、「見た」と言ってみる。順番は特に意味なし。覚えている&名前を挙げておく気になったもののみ。
何か書いた分 †
- 景気と経済政策(小野善康 著, 1998)
- ソウルフルな経済学(ダイアン・コイル 著, 2008)
- 都心回帰の経済学(八田達夫 編, 2006)
- 予想どおりに不合理(ダン・アリエリー 著, 2008)
- クルーグマンの視座―『ハーバード・ビジネス・レビュー』論考集(ポール・クルーグマン 著, 2008)
- テロの経済学(アラン・B・クルーガー 著, 2008)
- バカヤロー経済学(竹内薫 著, 2009)
- アニマルスピリット(ジョージ・アカロフ, ロバート・シラー 著, 2009)
- 偏差値40から良い会社に入る方法(田中秀臣 著, 2009)
見た or 買ったけど、まだ何も書いてない分 †
気が向いたら何か書くかも。書いたら上に移動。
- まぐれ(ニコラス・タレブ 著, 2008)
- 格差社会論はウソである(増田悦佐 著, 2009)
- メカニズムデザイン(坂井豊貴,藤中裕二,若山琢磨 著, 2008)
- ミクロ経済学(奥野正寛 著, 2008)
- 経済成長のミステリー(エルハナン・ヘルプマン 著, 2009)
- 新版 まちづくりの経済学(井上裕 著, 2005)
- 経済学・経営学のための数学(岡田章 著, 2001)
- 人は意外に合理的(ティム・ハーフォード 著, 2008)
- 心の脳科学(坂井克之 著, 2008)
- 選挙の経済学(ブライアン・カプラン 著, 2009)